商品の詳細情報
ショップ オブ ザ イヤー 2024/2025 W受賞
“垢抜けて品格のある酒”を目指し、蔵元の粋を尽くす醴泉の酒造り 玉泉堂酒造は文化三年(1806年)養老国養老の地(岐阜県養老郡養老町)に創業しました。 「養老の滝」と「菊水泉」の湧水を源にもつ豊富に湧き出る養老山系伏流水を仕込水としており、代表銘柄「醴泉」は「養老の滝」の泉の名にちなんで名付けられました。 玉泉堂酒造は昭和50年代後半より、大量生産からこだわりの少量生産へと方針を切り替えます。 経営体制や設備から原料、仕込みの全てを見直し「垢抜けて品格のある酒」を目指し、蔵元の粋を尽くして酒造りに挑んでいます。 米、精米、処理、蒸米、麹作り、仕込み、品質管理、すべてにこだわりを持ち、伝統的な手法の中に、近代設備を巧みに取り入れ、最良の造りが出来る体制になっています。 こだわりの少量生産で原料を厳選 高品質の酒造好適米を超軟水で仕込む アルコール生成に必要なデンプン質が多く、お酒に雑味を生じさせる蛋白質の割合の低い米が酒造好適米です。 玉泉堂酒造では兵庫県産「山田錦」、富山県産「山田錦」「雄山錦」、岐阜県産「ひだほまれ」等、厳選した酒造好適米を中心に醴泉の酒造りをしています また、仕込みに使用している養老山系伏流水の特徴はミネラル分30ppm以下の超軟水で、水自身がもつ軟らかな味を、お酒に反映させることができます。 蔵人の伝統技巧と近代設備を合わせ 透明感とコクのある「旨い酒」造り 醴泉が目指す酒は「清らかな透明感とほんのりとしたコクを持った旨い酒」です。 伝統の技巧と科学的な数値管理の良いところを組み合わせ、手造りと機械化のいいとこ取りを見極めながらこだわりの酒造りを行っています。 自社で精米することにより白米の状態を確認し、空気と水の混気ジェットによる洗米で米の割れを改善。自社開発した蒸米老化装置を使用することで酒の味が重くなるのを防ぎます。そこに受け継いできた蔵人の技と感、柔軟な発想を合わせることで、きめ細かい「求める旨い酒」に仕上げる事ができます。 マグネシウムとカルシウムイオンが平均値の約2倍 「若返りの水」として知られる天然水 養老山地のふもとには、養老の滝水・龍泉の雫:養老の滝の菊水泉から流れている清らかな伏流水たたえる地域があり、「水の郷」とも呼ばれて日本三大銘水に数えられています。 この地域の水は、日本人に適しているといわれる軟水で、硬度は15mg/L。 石灰岩層を通っているため、マグネシウムとカルシウムイオンを平均値の約2倍含有しています。 その美味しさと「若返り」への期待から、遠方からも多くの人が採水に訪れている銘水です。 ITEM INFORMATION ”天下第一の銘香”と謳われた国宝の 香木の名を冠する気品あふれる大吟醸 醴泉 大吟醸 蘭奢待 総手造りで小仕込み、鮮烈な味わいと上品な香りを求めて醸す、「醴泉」蔵元・玉泉堂酒造の大吟醸「蘭奢待」。 蘭奢待とは、正倉院に保護されている国宝の「香木」の名前で「天下第一の銘香」といわれ、蘭奢待の文字の中に「東大寺」の3文字が隠されてます。 兵庫県特A地区の東条産の山田錦を用い、35%まで精米し醸し、できたお酒を袋吊りし瓶詰めした贅沢かつ貴重な大吟醸で、その香木に恥じない、気品ある大吟醸に仕上がっています。 Tasting Note 上立ち香には上品さのあるジューシーなメロンのような優しく穏やかな香りが立ち、香り・味ともにはっきりとしており、味わいも引き締まったメリハリのある旨味を感じさせます。 「醴泉が求める垢ぬけて品格のある酒」。 酵母に頼らない、落ち着いた気品ある香りとインパクトある香味ながら派手すぎず、快く澄んだ辛口の味わいと洗練された余韻が楽しめます。 大切な方への贈り物や、特別な日のお祝にぜひおすすめしたい一品です。 商品仕様・スペック 生産者玉泉堂酒造 生産地岐阜県養老郡 特定名称大吟醸 日本酒度+5 酸度1.3 アミノ酸度1.0 原材料米、米麹、醸造アルコール 精米歩合35% 内容量720ml 度数16.00度